Drive Into The

“Hazy

World

靄のように曖昧で予測不可能な時代を愉しみながら、
既存の枠を取り払い、あらゆるものを融合する。
私たちは、新しいライフスタイルを創造するクリエイティブユニットです。

What We Do

私たちが、できること

Visual

写真・映像

バンライフやフードを特徴とした
ビジュアルコンテンツ製作

Communication

広告・PR
ウェブサイトやSNSを活用した
プロモーション企画・実施

Lifestyle

フード・インテリア
フードスタイリング、レシピ開発、ギャザリングの企画、インテリアのコーディネート

Consulting

地方創生・SDGs
食と観光からまちづくりや防災まで
地方創生の企画、提案

How We Are

Unique

私たちの強み

Vanlife

バンライフ

モダンスタイルにリノベーションしたバンで、自動運転時代を見据えた「暮らす、働く、遊ぶ」を実験中。

Food

料理・スタイリング

世界35か国の食文化の智慧を活かし、「地のものを地の水で」を合言葉に、食材のストーリーも含んで楽しめる料理を作る。

Resilience

防災・レジリエンス

「防災が日常になる」世界を。まち、企業、個人がしなやかな暮らしを実現するヒントをバンライフから探っている。

Team

私たちについて

渡鳥ジョニー

Johnny

渡鳥ジョニー

ハイパー車上クリエイター
株式会社レスモア 代表取締役

千葉県生まれ、関東1都3県ノマド育ち。
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、広告代理店でウェブ制作の現場を学ぶ。ウェブサイトのデザインやフロントエンドの開発から、写真・映像制作までをワンストップで手掛けるスタイルで広告制作やソーシャルグッドな活動のサポートを行う。

2009年 Googleのキャンペーンボーイに抜擢され、体当たりの芸風で全国各地を旅しながら動画による食レポを行う(元祖YouTuber)。2010年、暮らしかた冒険家として活動開始。震災後は熊本に移住し、「古民家リノベ」や「高品質低空飛行生活」、「物技交換」など震災以降の暮らしかたを模索。2014年には坂本龍一ゲストディレクターに招聘され札幌国際芸術祭に出展。映画「別れかた 暮らしかた」では撮影に携わる。

2018年、離婚を機に東京に戻り「都市型バンライフ」をはじめる(マイホームはベンツ!?永田町でホームレス)。2019年、バンライフの苦楽を共にした伴侶と結婚。様々な人の手を借りて完成したプロトタイプ1号で、シェアオフィスや空き家・空き地を活用しながら、夫婦で地方をPRする旅の最中。座右の銘は、人生は人柱。好物は、浅煎りコーヒークラフトビール妻のごはん

Banana

奥はる奈

リスク管理コンサルタント/スタイリスト/フォトグラファー

大阪府出身、奈良県育ち心はラテン系。
立命館大学国際関係学部で開発協力を学ぶ傍ら、2004年から防災・減災活動に従事。在学中、卒業後、大手IT企業にてリスク管理コンサルタントを務め、女性目線の防災対策・BCPを提言。2014年東京都の“一時滞在施設開設アドバイザー”に就任。University College Londonで災害・レジリエンスの修士留学後、危機管理コンサル、ブランドコンサルティングの2社を経て、2018年に独立。

一方、大学在学中はメキシコ留学、アジアや中南米を中心に約35ヶ国をバックパッカーとして歴訪。各地の料理を独自に学び、懐石料理から中東料理まで、レパートリーを広げる。ロンドン在住中、レシピコラム“Banana Kitchen”を始め、野菜の魅力を発信。2016年、南米パタゴニアのアウストラル街道を約2ヶ月自転車キャンプ旅したことから、リアルなアウトドア料理も実践。

独立後、一個人が「しなやかに生きる」可能性をバンライフに見出し、「バン×防災」に着目。他、レシピ開発、フード撮影、ギャザリング、インテリアのスタイリングなど、ライフスタイルに関連するデザイン業務を展開。現在、夫・ジョニーと防災・食・観光をキーワードに各地を巡る。好きな国はキューバ。好きな言葉は「まあまあ、ぼちぼち、そこそこ」。好物は白ごはんとフルーツと夫が作るチャーハン。

お仕事・メディア出演・講演など

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Media

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© 2018- VLDK, Hidenori Ikeda, 渡鳥ジョニー